本日のこち亀名作エピソード紹介は駄菓子ニューウェーブの巻です
地域の子供会で使う景品用駄菓子を買うため買い物上手の両さんにお願いする麗子
(以下こち亀114巻の画像を一部引用させていただきます)
こういう時に便りになるのが両さんである
一同日暮里にある駄菓子問屋へ向かう
問屋ならではのケース売りです、沢山買う場合はバラ売りで買うよりお得
懐かしいお菓子を沢山発見する両さん
よく見るとお菓子の製造元は中川の会社であった
中川の会社なら自由な開発ができると発案したのが巨大駄菓子作りだ
わたくしさせる地域ではこれを壺ヨーグルトと呼ぶ
そんな駄菓子巨大ブームに便乗して各社が巨大ブームに参入する
両さんは新たな巨大商品の事業に乗り出す
だが時を同じくして巨大ブームの陰り
今度はエコなミクロブームとなっていた
すでに巨大商品事業に乗り出してしまっていた両さんの運命はいかに?
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