連日の猛暑により気温も毎日35℃以上を記録していた
かき氷を食べながら暑さを凌ぐ中川と麗子の前に勤務中でありながらアロハシャツを来た両さんが登場!
(出典元:秋元治先生のこち亀100巻より画像一部引用させていただきました)
両さんいわくアロハシャツが似合う日本人こそ親しみやすさを感じてもらうためアロハシャツを着るべきという無理矢理なこじつけで部長たちもアロハシャツを着てみることに..
すると派出所に一本の電話が入り今夜署長のひいおじいさんの通夜が行われる事になった
維持になっていた両さんはアロハシャツを着たまま通夜に参列した
部長たちにとっても悪夢の日となってしまった
数日後、アロハシャツのビンテージ品にプレミアが付いているとわかった両さんは中川の親戚の三亀松(コミック51巻より)からビンテージアロハを譲ってもらい転売しようと画策する
しかしシャツを実家に送ってしまったため何も知らない両さんのお母さんはビンテージアロハを◯◯してしまうのだった..
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